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学園だより

学園歳時記【しわす第1号】〜はなむけの員茶

平成24年12月19日(水)
12月18日(火)、研究科秋期3か月コース修了式ならびに第2学期終業式を終えたあと、水屋当番3班のメンバーが茶室に集いました。同じ班の研究科修了生、上田ジョーンズ光子さんと菊池政子さんの門出を祝い、はなむけの員茶をしました。残暑から初冬へ駆け足で季節が移った2学期。あれこれと思い出を語りあいながら薄茶を喫し、和やかな時間を過ごしました。最後に修了生ふたりに記念の風呂敷が手渡されました。課程を無事に修了し、カナダへ帰国する上田さんは、
「水屋当番を通じて何より皆さんのエネルギーに圧倒されました。同時に、互いを敬い助け合う温かい心に触れることができました。裏千家学園の伝統を肌で感じた日々でした。3班は、チーフの宮崎さんのもと、お互いを気遣いあう素晴らしいチーム。いつかまたどこかで皆さんに出会えることを心から願っています。ここで得た縁を大切にし、これからもお茶に取り組んでいきます」と、3か月間を振り返り、今後の抱負を語りました。
「朝は暗いうちから茶室や露地の掃除。一日が終わって片付けや翌日の準備をしていると日が暮れていました。水屋当番は大変なこともありましたが、普段お茶を習っているだけでは、なかなかできない貴重な経験ばかりです。どんなときでも気持ちよく接してくれる茶道科の皆さんを中心に結束力の強い3班。何年か経って再会したとき今と同じように一致団結できる、そんな固い絆を感じさせる仲間です」と菊池さんは語ってくれました。

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