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学園だより

学園歳時記【ふづき第2号】〜「星に願いを」−送別の七夕茶会

平成25年7月6日(土)
7月6日(土)の午後、七夕の趣向による送別茶会が催されました。1年コースが主体となった自主企画です。客は修了を間近に控えた研究科春期3か月コース生。席入りするとすぐに、正客のもとへ梶の葉が運ばれました。園芸部が裏庭で手入れしている梶の木から摘まれたばかりの葉です。筆と硯も席中に持ち出され、席主から歌詠みの所望。戸惑いながらも客は順に即興で和歌や俳句、短歌をしたためます。点前は色紙点。織姫と彦星にちなみ二人が向かい合い、息の合った点前でもてなしました。御所籠をはじめ道具はふだんの稽古に用いるものばかり。特別なものはありませんが、織姫が出した小ぶりな赤楽茶碗は、茶道科3年生の手びねりでした。菓子は色とりどりの金平糖、天の川を模した琥珀と淡雪の羮「星に願いを」。茶会の締めくくりに客は自作の歌を順に披露。出会いや惜別を題材にした歌をひとりずつ読み上げました。
1学期は残りわずか、夏の夜空に想いを馳せ、心和むひとときとなりました。

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