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学園だより

学園歳時記【かんなづき第1号】〜応急手当を学ぼう

平成26年10月01日(水)

裏千家学園の校舎には昨年12月からAED(自動体外式除細動器)が設置されています。これは公益財団法人京都私学振興会から寄贈されたものです。
10月1日(水)の午後、京都市消防署の方々を講師に迎え「普通救命講習」が開催され、外国人研修コースを含めた全校生が受講しました。 普通救命講習は応急手当のうち、特に生命を救うために最低限必要なAEDの使用方法や心肺蘇生法などを学ぶ講習です。 はじめに教室で講義が行われ、上京消防署警防課救急係長の二夕川(ふたがわ)昇孝氏から応急手当の大切さとAEDの有効性について教わりました。


続いて会場を3階に移し、全校生が5つの班に分かれ、AEDの操作と心肺蘇生法をひとりずつ実際に体験しました。
「AEDの操作は思っていたより簡単でしたが、実際の場面で落ち着いて対処することは難しく、周りの人に協力を求めることが大切だということを知りました」、 「生死の境に直面した人を間近で見てきた隊員の方のことばに、ドキッとさせられることもあり、お話に聞き入ってしまいました」、 「和やかな雰囲気の実習でしたが、今日の実習経験があるとないでは、実際の状況に遭遇したときの判断力がきっと違うだろうと思います」。 学生たちからさまざまな感想が寄せられました。

応急手当の知識と技術は、いざという時のために身に付けておくべきもの。学生たちにとって有意義な時間となったようです。

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