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学園だより

学園歳時記【ふづき第1号】〜七夕茶会

令和元年07月08日(月)

7月8日(月)茶道科2年生が席主をつとめ、茶道科3年生、1年生、1年コース、研究科、外国人研修コースの学生を招いて七夕茶会を催しました。
待合床には牛の色紙と糸巻を飾りました。待合中央には琴が置かれ、雅楽を習っている客が琴を奏でる一幕もありました。


本席の床には大宗匠筆の『雲在嶺頭 水流澗下』。唐人籠に7種の花。点前座には瓢釜と圓能斎好み糸巻卓、竹絵の水指。
菓子はピンク、水色、白の三色団子風練り切り、銘『契り』。前日に2年生全員で作りました。織姫、天の川、彦星を表したそれぞれの練り切り玉は、細部まで工夫をして仕上げ、その完成度の高さに客からは思わず感嘆の声があがりました。
点前は雲錦の描かれた平茶碗で洗い茶巾。朝顔蒔絵の棗に、銘「かささぎの橋」の茶杓。星野園詰の御茶は坐忘斎御家元好み「舞之白」。


2年生にとっては、自分たちで取り仕切る初めてのお茶会。総勢5名と人数の少ない2年生ですが、お客様に楽しんでもらえるよう、精一杯の想いを込めました。席中は和やかな雰囲気で溢れており、その想いは客の学生に届いたようです。

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