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茶 摘 見 学


裏千家学園生、恒例の茶園見学でリフレッシュ
〜 抹茶ができるまでの工程に感動! 〜


いよいよ茶園にはいります


茶道科42期(2年)生

  "夏も近づく八十八夜"の歌詞のごとく、5月7日、2年生は宇治に恒例の茶園見学に出かけました。好天候に恵まれた今年は例年より茶葉の生育が早く、製茶作業は気候に大きく左右されるということで、大忙しの製茶工場内を見学しました。
  今回お世話になったのは、日頃私たちも抹茶をいただく馴染みのある茶園です。先ずはじめに茶の紹介の16ミリフィルムを鑑賞し、その後隣の茶園で茶摘風景を見学。
  茶畑では茶を摘む人達が忙しそうに葉を摘んでいます。お聞きすると今日摘まなければならない葉はあらかじめ印がつけられ、日光に当たる前に摘み終わらないといけない作業だそうです。茶を摘む女性の手の動きに感心させられつつ茶摘の雰囲気を味わいました。摘まれた葉はすぐに加工場に運ばれ乾燥、粉砕などの工程をふみ、茶臼で引く前の碾茶という状態で茶壷に保管されるそうです。日頃何気なくいただいている抹茶がこれほどまでにも人の手を経て完成することを知り、大切にいただかねばと感じました。

携帯のカメラで大丈夫かな?

抹茶ができるまでって大変なんですね


昔は手でやっていたんですよね



  工場見学のあと、今年の新茶を抹茶で、茶団子とともにいただき、味わいひとしおでした。
  午後は宇治橋で解散、自由散策となりましたが、宇治橋から見る宇治川と新緑の綺麗なこと。しばし目を奪われてしまいました。

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