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観月茶会の席主となって

〜 季節の趣を感じながら、感動の茶会 〜


待合では影絵で「お月見」 月見団子のお供え

42期 2年生 下田 剛

  10月26日。学園において、42期生(2年生)が席主となり在校生を招いて恒例の観月茶会を催しました。この日は、十三夜の日で後の月と言われる栗名月です。
  朝からの雨であいにく月は深い雲につつまれましたが、講師の先生方や1、3年生、みどり会(留学生クラス)の方々が来られ、楽しい茶会となりました。待合では「お月見」をしていただこうと影絵で月を浮かべ、月見団子を供えました。本席では大徳寺聚光院の小野澤虎洞住職の「清風払名月」を掛け、中置にてお客さまをお迎えしました。
  2年生が主体となった初めての茶会で緊張と不安の中、手燭を持ち、迎え付けに行った感動と嬉しさはとてもよい思い出となることでしょう。菓子は練りきりの茶巾絞りで、中に栗餡を入れました。手作りなので大きさが不揃いでしたが、味は好評のようでホッとしました。点心席では、秋の実りいっぱいの献立で楽しんでいただきました。
  同期生が一体となって作り上げた茶会です。茶会を終えた今、お客さまに「ありがとう」「楽しかった」と言っていただけた事が私たちの宝となり、これを一つのステップとしてがんばって行こうと思います。




日頃お世話になっている講師の先生方をお迎えして


みどり会生も楽しんでくれました



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