平成17年度 裏千家学園同窓会

日本全国より170人が集い、旧交を温める


  長閑かな春の晴天に恵まれた3月11日(土)、茶道会館と京都宝ヶ池プリンスホテルにて、平成17年度裏千家学園同窓会が開催されました。
  今回28回目を迎える同窓会は昭和50年に千 嘉代子初代校長(清香妙嘉大姉)の発案で発足し現在会員数は1,000名を超え、今年度も21名の新入会員を迎えました。同窓生は日本国内はもとより、世界各地で茶道の普及に活躍しています。

  茶道会館において23期生(昭和62年卒業)担当で茶席が設けられ、一席目には千宗室学校長、容子副校長、伊住弘美様がご来席。
  会員も相伴させていただいての和やかな一席となりました。会員は学園生時代に教場となった会館でなつかしい思い出に包まれつつ、ゆっくりと一服を堪能していました。その後、利休御祖堂に参拝させていただきました。

千 宗室学校長挨拶 千 容子副校長挨拶

城守昌二氏来賓祝辞

  夕刻には会場を京都宝ヶ池プリンスホテルに移して、総会と懇親会が行われました。懇親会には学校長、副校長はじめ講師の先生方が多数出席されました。
  千宗室学校長、容子副校長の挨拶に続き、城守昌二先生の来賓祝辞、中村昌生先生の乾杯の発声により開会となりました。
  170人程の会員が集い親睦を深めるなか、新入会員が紹介され、今期茶席担当の挨拶では当時の思い出を語った23期代表の酒井久美子さんの一言一言に同期生たちは胸を熱くしていました。来期茶席担当の挨拶で懇親会は締めくくりとなり、閉会。
  閉会後もいつまでも思い出話は尽きず、宗家のお膝元京都での楽しいひとときを過ごしました。

新入会員(42期卒業生)の紹介


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