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平成17年度 裏千家学園卒業式・第3学期終業式




  3月17日、千 宗室学校長・千 容子副校長はじめ、来賓講師、業躰の出席のもと、平成17年度裏千家学園卒業式・第3学期終業式が行われ、学園を巣立つ茶道科(42期)21名、1年コース5名、研究科8名、外国人研修コース(みどり会)5名が感激と感謝の思いを胸に式に臨みました。

  ことばを唱和して開式。卒業生の名前が一人ひとり読み上げられ、家元学校長より各科の代表者に卒業証書を授与。続いて、学校茶道教授者適格証、研究科修了生への茶名授与、さらに表彰では家元賞、皆勤賞などが授与されました。


卒業証書・修了証書授与


  学校長より「常々「自分を見つめる事が大事」と講義してきましたが、この学校でそれぞれが自分と向き合った時間こそが今後の皆さんの財産になることでしょう。自分の根をしっかりと地面につけて枯らさないように努力を続けてください」と告辞があり副校長より「今日の卒業生、修了生の姿は全寮制の中で協調し合ってきた各々の努力の証です。この学校で得た様々なことをこれから先の人生に役立ててください」と式辞がありました。


学校長告辞 副校長式辞


在校生より送る言葉 卒業生・お礼の言葉 保護者謝辞


  来賓を代表して倉澤行洋先生と城守昌二先生からから祝辞が述べられました。
  在校生を代表して中島珠江さんより卒業生・修了生に送辞、卒業生を代表して小峰温子さんが3年間を振り返って涙の中、お礼の言葉を述べ、学年の境を超えた絆に、場内は感動に包まれました。保護者を代表して小澤 誠氏より謝辞があり、全員が「仰げば尊し」を歌い、閉式となりました。

  式後、卒業生たちは、利休御祖堂に卒業を報告し、茶道会館「心花の間」にて実技の先生方による呈茶を受けました。


茶道科 1組 茶道科 2組


1年コース 研究科 外国人研修コース



壮行会

  夕刻には京都市上京区の京都ブライトンホテルに場所を移し、学校長主催の壮行会が開催されました。学校長、副校長、伊住弘美様をはじめ卒業・修了生と保護者・家族、講師・業躰、在校生ら約200名が参会。門出を祝し楽しいひとときを過ごしました。


家元学校長は、「今日学園を巣立つ皆さんの人生には強さが必要です。強さとは肉体的強さのストロングではなく精神的強さのタフです。タフさをもって進んでください」と挨拶され、容子副校長は、「これからは学園で学んだことを糧としてそれぞれの道で努力していってください」と卒業生を激励されました。


卒業生より花束の贈呈

在校生からはコーラスのプレゼント
出席者全員が1つの輪になって、、、

二次会では家元と一緒にカラオケ


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