研究科春期３か月コース・外国人研修コース修了式ならびに第1学期終業式
平成25年7月19日（金）
祇園祭の余韻が残る７月１９日（金）、千 宗室学校長・千 容子副校長はじめ業躰・講師が出席し、平成２５年度研究科春期３か月コース・外国人研修コース修了式ならびに第１学期終業式が茶道会館にて執り行われました。
学校長は告辞のなかで、「これから皆さんの前には起伏の多い人生が待っています。つまづかないように足元をしっかり見て歩み続けてください」と修了生に励ましの言葉が贈られました。副校長からも修了生に対しねぎらいの言葉が掛けられ、また在校生に向けて「有意義な夏休みを過ごし、自分がすべきことを見極め来学期に臨んでください」と式辞が述べられました。最後に修了生を代表して井塚ちはるさんが「裏千家学園でのすべての時間が人生の財産となりました。ありがとうございました。これからそれぞれの生活の場に戻り、それぞれの環境で修業を続けてまいります」とお礼の言葉を述べ閉式となりました。
式後、修了生は利休御祖堂に課程の修了を奉告し、思い出の詰まった学園茶室にて実技講師から最後の一服を呈されました。
平成２５年度７月修了生
【研究科春期３か月コース】
杉本 久美子（熊本県） 伊東 三代（神奈川県） 井塚 ちはる（兵庫県） 鬼束 里美（宮崎県）
小泉 守（岡山県） 佐藤 幸恵（新潟県） 林 慶一郎（東京都） 高岡 裕子（フランス）
ミカ・マケラ（フィンランド） 神谷 尚代（愛知県） 三宅 あや（岡山県）
【外国人研修コース】
ミッシェル・キャリガー（アメリカ） パイヴィ・ヤムサ（フィンランド）
ダミアン・ピトリク（ポーランド） サラ・ステュアート（カナダ）
学校長は告辞のなかで、「これから皆さんの前には起伏の多い人生が待っています。つまづかないように足元をしっかり見て歩み続けてください」と修了生に励ましの言葉が贈られました。副校長からも修了生に対しねぎらいの言葉が掛けられ、また在校生に向けて「有意義な夏休みを過ごし、自分がすべきことを見極め来学期に臨んでください」と式辞が述べられました。最後に修了生を代表して井塚ちはるさんが「裏千家学園でのすべての時間が人生の財産となりました。ありがとうございました。これからそれぞれの生活の場に戻り、それぞれの環境で修業を続けてまいります」とお礼の言葉を述べ閉式となりました。
式後、修了生は利休御祖堂に課程の修了を奉告し、思い出の詰まった学園茶室にて実技講師から最後の一服を呈されました。
平成２５年度７月修了生
【研究科春期３か月コース】
杉本 久美子（熊本県） 伊東 三代（神奈川県） 井塚 ちはる（兵庫県） 鬼束 里美（宮崎県）
小泉 守（岡山県） 佐藤 幸恵（新潟県） 林 慶一郎（東京都） 高岡 裕子（フランス）
ミカ・マケラ（フィンランド） 神谷 尚代（愛知県） 三宅 あや（岡山県）
【外国人研修コース】
ミッシェル・キャリガー（アメリカ） パイヴィ・ヤムサ（フィンランド）
ダミアン・ピトリク（ポーランド） サラ・ステュアート（カナダ）
