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令和8年1月19日学園だより

第3学期始業式

1月14日、千 宗室家元・千 容子校長・伊住宗禮副校長はじめ業躰・講師が出席し、第3学期始業式が茶道会館にて執り行われました。

家元より「お茶の稽古でも場数を踏むことは大切ですが、一番怖いのは『慣れ』です。同じことを何度も繰り返しているうちに、いつものことだからもうできているという錯覚に陥ってしまうと何にもなりません。一人で百回稽古をしたことは、人前で点前をするたった一回に活きるものです。残り少ない学園生活の中で、毎日少しでもいいからお茶のことや今自分に必要だと思うことを考えて過ごしましょう」と告辞。

校長より「年が明け、皆さんそれぞれに今年の目標を立てて進んでいかれることと思います。まだまだ感染症が流行っているようですので、体力が衰えないように日々、健康に気をつけて過ごしてほしいと思います」と式辞の後、閉式となりました。

引き続き茶道会館1階茶室にて「稽古始め(茶席)」が行われ、学生たちは家元お心入れの取り合わせで、各服点にて濃茶を服しました。

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