令和8年3月23日学園だより
令和7年度卒業式
3月17日、学園校舎3階にて令和7年度卒業式が執り行われました。
千 宗室家元・千 容子校長・伊住宗禮副校長をはじめ講師や師匠の方々に見守られ、卒業生・修了生20名が入場。
校長から代表者に卒業証書・修了証書が、家元より茶名と学校茶道教授者適格証が授与されました。






家元より「卒業・修了は『ここまで来た』という一つの節目であって終わりではありません。先生方からの教えはまだ芽の出ていない種と考え、自分の中でそれを育てて根が張り木として成長していくかどうかが大事です。無理のない範囲で前に進んでいけるように、今後も研鑽を積んでいかれることを期待します」と祝辞。
校長より「皆さんがこの学園で学んだこと・経験したことを4月からの新しい生活にどれだけ役立てるか、これまでの日々が無駄にならないように皆さんの将来に少しでも役立ってくれたらと願っています」と式辞。


在校生代表者が「皆さんと合同で授業を受ける機会が多く、その度にたくさんの教えと力をいただきました。この一年の思い出を糧に新年度からも学園の伝統を引き継いでいけるように精進してまいります」と送辞。
最後に卒業生代表者が「『昨日の自分』と徹底的に向き合い、また先生方とマンツーマンでお稽古させていただくというこの上なく贅沢で尊い時間を過ごさせていただきました。これからは自身の経験を基に国内外に日本文化を発信するべく、茶道に携わっていく所存です」とお礼のことばを述べました。