トピックス

令和8年4月16日学園歳時記

学園歳時記【うづき第1号】~製菓実習

4月14日、茶道科2年生と1年コースの学生は、今年度から新たに講師に就任された京都の老舗菓子司「末富」四代目主人 山口祥二先生ご指導のもと、初めての製菓実習を行い、桜餅を作りました。

菓子司の歴史やお菓子について解説、またお手本として実演いただいた後、学生たちは緊張した面持ちで作り始めました。
学園の玄関口にある桜はすっかり散ってしまい今や葉桜となっていますが、まずは各々が思う「桜の色」に道明寺粉を着色。春らしい明るい色、いっそ儚いほどに優しい色、個性ある桜が生まれました。
熱々の道明寺で餡を包む際には、火傷しないよう熱さに苦戦しながら形を整えました。

お菓子を実際に作るという経験は、毎日のお稽古でお菓子をいただく際の「観る目」を養う意味でも貴重な勉強になりました。

前の記事 一覧に戻る 次の記事