令和8年4月24日学園歳時記
学園歳時記【うづき第3号】~灰形実習
4月22日に1年コースが、翌23日に茶道科1年生が実技講師の指導のもと、風炉の中に灰を形作る灰形実習を行いました。
初めに講師がお手本として解説しながら灰形を切り、その後学生は1人ずつ当てられた風炉を目の前に実践。
入学してまだ2週間余り、真新しい灰匙を手に真剣な眼差しで形作っていきました。




30日に炉風炉入れ替えをした後、5月から10月の風炉の時期は学生が毎日当番制で、授業で使用する風炉の灰形を切ることになります。
「お点前の経験はあっても、灰は初めて」という学生がほとんどです。今はまだ2時間近くかかる灰形作りも、練習を重ねていずれ30分ほどで完成させられるようになることが目標となりました。